既に絶版となっているスタパ齋藤さん著作の「PC道 - The TAO of PC -」を手に入れ読了。
この本、1996年発行のものであり、内容は今は無き『EYE・COM』(現:週間アスキー)の連載記事なので、その尋常でないテンションで書かれる内容は10年以上昔のお話となっているんですけど、それはそれで愉快。
たしか連載時の『EYE・COM』は購読していたので、全部ではないにしろ目は通したはずだが、ほとんど忘れていて退屈しなかった。
なお、スタパさんの「最強に強まった」などを代表とする「ダメまった」とか「糞まった」などの「○○まった」「○○まる」という表現にとてつもない衝撃を受けたことは良く覚えている。
本文中、スタパさんはデジカメがフィルム式カメラのシェアにインパクトを与えるであろう事を予見していたり、現在では携帯電話などで当たり前となっているけど、出先でいちいちモジェラージャックで接続したりせず、自動的にメール受けられたりする時代を切望していたりしてますが、今となっては全部現実となっており、「夢みたいなハナシ」は10年も経てば「当たり前のハナシ」になってるんですね、とコンピュータを取り巻く世界の進化スピードにニヤリとします。
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