Run and Walk その後(ダメ)

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 以前、auの携帯電話のGPS機能を利用して、ランニングやウォーキングのペースサポートや、距離、時間などの走行情報を記録し管理するアプリの紹介をした。

Run and Walk de Bike
http://www.ivoryworks.com/blog/2008/06/runwalk-de-bike.php

  1,2ヶ月使ってみた感想だけど、はっきり言ってダメ。すくなくとも自分の生活環境では。

RUNandWALK1.gif これは、7月の自転車走行データ。
 黄色くなっているグラフの棒は、15kmを超過している(6回中4回は50kmを超えている!?)のだけど、そんなに走っちゃいない。
 これら全て、走行中にGPSの座標データが一瞬にして数十キロ飛んでしまって、ありえない距離を移動した事になっているもの。

RUNandWALK2.gif 32分で91km走行。ヒド過ぎて笑える。
 念のために言っておくと、使用中にトンネルへ入ったとか、GPSの電波を受信できないような場所に入り込んでしまったという事は無く、空の開けた国道を単純に走行しているだけだ。

 このアプリは一定間隔で座標データをサーバへ送信している。
 この問題は、端末がサーバへ送るデータが既に壊れているのか、サーバがデータを受け取った際に壊すのか、サーバがデータベースに格納する際に壊すのか、またはそれ以外の理由なのか、原因はわからないけど、この問題はケアできるはずである。

 一瞬にして数十キロ移動する自転車は存在しない。それまでに記録した座標データと時刻を利用し、新しく登録するデータの『確かさ』はある程度判断できるはずで、そのようなデータは除外し、除外した区間は前後のデータで補完すれば良い。

 また、わりと頻繁に「サーバへデータを送れなかったよ。続ける?」的なメッセージが出て、アプリがデータ送信をあきらめている状態になることがある。これもやめてほしい。この仕様のおかげで、走行中に何度も携帯を確認するハメになっている。勝手に再試行してくれればよい(少なくともそう動作するようユーザが選べるべき)。

  本サービスは来年の1月まで無料で利用できるが、これらの問題が解消されなければ残念ながらサービス料を払うに値しない。



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