本書は、小説の書き方を指南するありがちなハウツー本ではなく、作家達とのインタビューを通して「どう書いたか」、「どうやって作家になったか」などが書かれた、やや趣の異なるガイドブック。
ダ・ヴィンチ編集部が編んでいる為、良書の紹介が多く、またバラエティ豊かな作家インタビューを読むことができる。また、数多の小説の書き方ハウツー本から良いところだけを抽出して編集したハウツー章は圧巻。これも、ダ・ヴィンチならでは。
ちなみに、こういった本から今まで知らなかった作品に出会い、読んで、その作家にハマる。という流れは、オムニバスやコンピレーションアルバムCDを聴いて、知らなかったアーチストに出会ってハマるのに似ている。

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