grepしてえなあ

 「あの一節はどこだったかな」と、過去に読んだ本を手にとって多少イライラしながらも探す事がある。日常的に電子データにまみれた生活を送っているのでついつい「grepしたいな」と思う。
 通常、こういう時のために付箋紙を貼ったりするのだろうけど、大概にしてそういう対処を怠ったものを探したくなる(結局別の本だったというゲンナリする結果にも)。そもそも付箋紙が嫌いだ。付箋紙がピラピラと飛び出ている本は美しさに欠ける。

 紙媒体をgrepできるWebサービスがあれば便利だと思う。版権的な対策としては、結果出力はページ数と行番号のみ。引用もなし。そうすれば手元に書籍がなければ役に立たないし、書籍を持たない人がタダ読みすることもない。改版されてページ数や行数がずれちゃうってのはあるけど、書籍自体の詳細情報は提示する。

 大方の原稿は今や電子管理されてるはずだし、各出版社がデータを持ち寄れば巨大なシステムが出来上がるはずなのだが。

関連記事

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: grepしてえなあ

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.ivoryworks.com/cgi-bin/weblog/mt-tb.cgi/219

コメントする

書いている人

KUROSAKI Luka
プログラミングを生業としている群馬県高崎市在住の人間。

アーカイブ

あわせて読みたいブログパーツ