サーバーの消費電力を計測してみる

 先日構築したサーバの消費電力を計測するために、サンワサプライのワットチェッカーplusを購入。

サンワサプライ ワットチェッカー

 ワットチェッカーplus(TAP-TST7)は、前機種のワットチェッカー(TAP-TST5)で計測できる8種類のデータに加え、積算料金データとCO2換算データの合計10データを計測できるようになった商品。

 10種類のデータは以下。

  1. 積算料金
  2. CO2換算
  3. 電圧
  4. 電流
  5. 電力
  6. 皮相電力
  7. 電源周波数
  8. 力率
  9. 積算電力量
  10. 積算時間

 今回は、サーバ機に約2週間接続して計測してみた。特に負荷をかけてみたりはしていない。

  • 計測積算時間:332時間
  • 実行電圧:102.2V
  • 実行電流:0.36A
  • 有効電力:35W
他データ省略

 ワットチェッカーは計測結果から電気料金を算出する機能も持っている。上記計測により算出されたデータは以下。

  • 1時間あたりの料金:0.83円
  • 1日あたりの料金:20.06円
  • 1週間あたりの料金:140円
  • 1ヶ月あたりの料金:601円
  • 1年あたりの料金:7323円
  • 計測時間内料金:279円

 要するに、最小単位時間あたりの料金をそれぞれ必要な時間だけ掛けただけなのだけど、ボタン切り替えで表示してくれるので楽で良い。
 思っていたよりずっと安かった。ちなみに、1W=22円で計算している(これも設定により変更することができる)。

 かなりお手軽に電気料金を算出することができるので、コンピュータだけでなく家電製品の電気料金を知るときにも重宝しそうだ。

 ただ、この商品の形状とプラグの位置を見てもらうとわかるのだけど、本体が割と大ぶりなので、そのまま接続すると他のコンセントの口を塞いでしまう点は頂けない。
 このあたりが少し残念。なので使用の際には延長ケーブルを間にはさんで使用すると良い。




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KUROSAKI Luka
プログラミングを生業としている群馬県高崎市在住の人間。

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