# /etc/init.d/vboxdrv setup
# yum install kernel-devel
# yum install kernel-headers# yum install gcc
export KERN_DIR=/usr/src/kernels/(インストールされたkernelバージョンパス)
$ source ~/.bashrc
# /etc/init.d/vboxdrv setup
# /etc/init.d/vboxdrv setup
# yum install kernel-devel
# yum install kernel-headers# yum install gcc
export KERN_DIR=/usr/src/kernels/(インストールされたkernelバージョンパス)
$ source ~/.bashrc
# /etc/init.d/vboxdrv setup
昨日手に入れたFedora 11のLiveUSBを積極的に使おうと思い、本日は禁WindowsとしてFedora環境で頑張っている(本エントリもfrom Leonidasだ)。
ちなみに、Fedoraに限らずこれまでLinux GUIをまともに使ったことはない(前にも書いたけども)。
FirefoxでWebブラウズ中、Flashコンテンツに遭遇すると当然のことながらFlash player pluginがインストールされていないので、「インストールするにはここを・・・」のメッセージが表示される。
「ここを」で進むと、自動インストールできないから手動でよろしく、のメッセージとなり、たらい回し的にAdobe社のWebサイトへ。
『YUMでインストール』を選択してダウンロードするとパッケージインストールとなり、これでめでたしかと思いきやそうではなかった。
あるはずのlibflashplayer.soがどこにもない。findしてもない。一切ない。
インストール失敗したかと思って再度手順を踏むと「もう入ってるよ」と叱られる。
で、結論としては、インストールしたのはflashplayerプラグインではなかった。
Adobe社でダウンロードしたパッケージadobe-releaseは、Adobeのパッケージ群を利用できるようになるyumの拡張パッケージで、そこから更にFlash playerのインストールが必要となる。
Youtube見れた。
Fedora 10が正式リリースされた。以下にFedora10のネットワークインストール手順を図説する。
NAND Backup to CF
file:SYSTC760.DBK
CF Free:244.0MB
Execute backup?
Backup…
# cd /mnt/cf
# ./autoboot.sh .Proceed with pdaxrom installation or boot to emergency system? [y/n]
y [Enter]
:
(Flashへのライティングが開始される)
Would you like to add a non-root user? [y/n]
y
add user name:
hoge
Changing password for hoge
Enter the new password (minimum of 5, maximum f 8 characters)
Please use a combination of upper and lower case letters and numbers.
Enter new password:
Re-enter new password:
User hoge added
zaurus login: root
# startx
NAND Restore from CF
file:SYSTC760.DBK
Execute restore?
Delete all flash data?
Restore…
ホスト:ftp.riken.jp
パス:centos/5.2/os/i386
Unable to retrieve http://ftp.riken.jp//Linux/centos/5.2/os/i386/images/stage2.img
Vine Linux 4.2 に VNC Serverをインストールしてみた。
インストール
aptでvnc-serverパッケージをインストールする。
# apt-get install vnc-server
アクセス設定
hosts.denyとhosts.allowでアクセス制限(不許可・許可)を行う。
# vi /etc/hosts.deny
Xvnc : ALL
* まずは全てを不許可# vi /etc/hosts.allow
Xvnc : xxx.xxx.xxx.xxx
* 指定したIPアドレス(xxx.xxx.xxx.などとしてセグメント指定も可)を許可
パスワードの設定
vncpasswdコマンドで接続時に必要なパスワードを設定する(個人単位)
$ vncpasswd
Password:
Verify:
vnc-serverの起動
$ vncserver
起動すると以下のようなメッセージが出力される。
New ‘fuga:1 (hoge)’ desktop is hoge:1
Starting applications specified in /home/hoge/.vnc/xstartup
Log file is /home/hoge/.vnc/fuga:1.log
”:1″の「1」はディスプレイ番号と呼ばれるもの。接続時や停止時に必要なので記憶しておく。
GNOME
デフォルトでGNOME環境となるよう設定する(デフォルトではtwm。見た目が悲しい)。
ホームディレクトリの.vncディレクトリへ移動する。
$ cd /home/hoge/.vnc
デフォルトの環境ファイルをリネームする。
$ mv xstartup xstartup.org
xinitrc を xstartup として利用する為、シンボリックリンクを張る。
$ ln -s ../.xinitrc ./xstartup
ホームディレクトリに.xinitrcファイルが存在しない場合にはしかるべき場所からコピーしてくる。
$ cp /etc/X11/xinit/xinitrc /home/hoge/.xinitrc
vnc-serverの停止
vnc-serverの停止には起動時のディスプレイ番号が必要となる。
$ vncserver -kill :1
VNCクライアントで接続
VNCサーバのホスト名にディスプレイ番号を付与したアドレスで接続する。
fuga:1
ブラウザで接続
Javaが動作するならばブラウザからVNCを利用する事ができる。
ポート番号の下1桁(1の位)をディスプレイ番号にする。
http://fuga:5801
参考
VNCのインストールと設定
http://www2.starcat.ne.jp/~kanocl/shumi/vnc.htm
Fedora9をUSBメモリにインストールする方法
http://blog.livedoor.jp/vine_user/archives/51247139.html
Fedora9をWindows上からUSBメモリにインストールできるFedora LiveUSB Creatorというプログラムを発見しました。
おお!
早速試してみようと思ったら、先日購入したUSBメモリ(4GB)が無い!
前回、Ubuntuをインストールして、少し遊んだきり触っていなかったのだけれど、どこに置いたのか一切わからない。
まいったね。
先日、Fedora 9がリリースされました。
遅ればせながら気づいたのですが、今回のFedora 9から再びCDのインストールディスクが提供されるようになっていました。
(Fedora 7、Fedora 8はDVDのイメージのみ)
ウチの環境だとDVDディスクからのブートが出来ず、ネットワークインストールしか手段がなかったのですが、CDあると助かります。
試しに何かに入れてみたいと思います。
Fedora Project
http://fedoraproject.org/