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『ディレクトリ』と『フォルダ』について

 つい先日まで、UNIX/Linux/DOSが『ディレクトリ』、他は『フォルダ』、なんて漠然と捉えていたのだけど(呼び方だよ)、先のエントリ書いててLinuxでも『フォルダ』と呼んでいる(シーンがある)事に気づいた。

「ディレクトリ」は主にUNIX系オペレーティングシステムやMS-DOS、3.1以前のWindowsで使われる語で、95以降のWindowsやMacOSではフォルダと表現される。

ディレクトリ – Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA

 Linuxでも『フォルダ』と呼ぶ事があるのは、おそらく「そこに”フォルダ”が描かれているから」なのだと思う。つまりGUIでは『フォルダ』と呼んだほうが自然だという判断だろう(『フォルダ』の絵を指して『ディレクトリ』と呼ばせる事には意味がない)。
 ただ、『フォルダ』と『ディレクトリ』を無意味に混在させるような文章はダメだろう。
 「ホームディレクトリ内のフォルダ」なんてのはどうなのか。

Linuxでいくことにした

 LiveUSBが遅いからと言って、HDD購入してWindowsとLinuxのデュアルブート環境を作ってみたが、しっくりこないというか、無粋というか、煮え切らないというか、まあとにかく、もやもやした気持ちになったので、苦労の末に手に入れた、デュアルブート環境はばっさり捨て、領域の全てをLinuxに捧げる事にした。
 潔い。
 立ち行かなくなるまではLinuxと付き合うことにする。
 Windowsのソフトウェアに頼らなければならない場合は、VMwareか何かで解決すれば暫くはイケるんじゃないかと思う。
 職場は漫然としてWindowsなので、そちらの文化から取り残されることはないだろう。

cifsさっき知りました(mount.cifsでWindows共有フォルダをマウントする)

 Windowsの共有フォルダをmountしたい。
indows上のファイルにLinuxからアクセスするには
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/126smbmount.html
 Windowsの共有フォルダをmountするなんて、昔「ためしに」使った程度だったんだけど、用事が出来たので取り組んでみる。

# smbmount //fuga/common win/ -o username=hoge
bash: smbmount: command not found

 あらら。

# yum list installed | grep samba-client
samba-client.i386                         3.0.33-3.7.el5               installed

 samba-clientは入ってる。

# find / -name smbmount
#

 ?
ネットワークストレージを使うには
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/605usens.html

 SMBプロトコルで接続するには、いくつかの方法がある。SambaでほかのLinuxにアクセスするにはで説明したsmbclientコマンドを使用する方法もあるが、smbfsでマウントした方が使い勝手はいいだろう

 なるほど。先のは記事が古かったしな(2001)。
 mount -t smbfs だって?

# mount -t smbfs  //fuga/common win/ -o username=hoge
mount: unknown filesystem type ‘smbfs’

 smbfsなんてファイルシステムしらない、か。
Samba 3.2.0 リリースノート
http://wiki.samba.gr.jp/mediawiki/index.php?title=Samba_3.2.0_リリースノート

現在のkernelバージョン中では smbfsはもはやサポートされていないので、smbmountはこのSambaバージョンでは削除されました。その代わりにcifs(mount.cifs)を使ってください。

ok.巷はcifs?
Windows上のファイルにLinuxからアクセスするには(mount.cifs編)
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/a004mountcifs.html

# mount -t cifs  //fuga/common win/ -o username=hoge,iocharset=utf8
Password:
#

good.
Common Internet File System – Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/Common_Internet_File_System

類語辞典+広辞苑

 1年近く前に「広辞苑のソフト新調てえなあ」と書いたんだけど未だ買ってない。しばらく探す事もしていなかった。要するに忘れていた。

 で、そんな中、類語辞典のソフトが欲しくなって探していたら、ベストマッチな商品を見つけた。ゴテゴテと余計な辞書など付いておらず、ビシッと欲しいものだけのパッケージ。いいね。

「LiveCDをWindows上で起動」の『MobaLiveCD』を試す

MobaLiveCD.jpg
MobaLiveCD
 『MobaLiveCD』は、Windows上でLinux LiveCDを動作させることができるツール。LiveCDのisoイメージさえあればokというお手軽さ。
「VMWareを使うまでもなく、LiveCDでいいからちょっとWindows上で動かしてみたい」
というちょっとニッチなニーズにマッチしている。
 オフィシャルサイトでも

MobaLiveCD allows you to test your LiveCD with a single click

と言っていることから、あくまでテスト目的で。という感じ。オリジナルのLiveCDを作っている時の確認用とか、そういった類の用途に使う事を想定しているのかもしれない。
 MobaLiveCDは、ダウンロードしたファイルを実行するといきなり起動する(MobaLiveCD自体のインストールは不要)。
 インストール不要だって言ってるのに『Uninstall』ボタンがあるのは解せないかもしれないが、これは後述する。
 MobaLiveCDの使い方は、『Run the LiveCD』ボタンを押下すると、isoイメージファイルを選択するダイアログボックスが表示される。ここでお気に入りのLinux LiveCD isoイメージファイルを選択すればOKだ。
 isoイメージを選択すると、ハードディスクイメージを作成するかどうかを選択させられる。作らなくても良いが作っておくとLiveCD上での変更を保存できる(はず、未検証)。
MobaLiveCD2.jpg
 もうひとつの使い方は、右クリックメニューを拡張するもの。
 『Right-click menu』ボタンを押下すると、「MobaLiveCD was installed successfully!」というメッセージダイアログが表示される(OKしか押せないので黙って押下)。
MobaLiveCD3.jpg
 これによりisoイメージファイルを右クリックした際に表示されるメニューに、「Test this with MobaLiveCD」という項目が表示される。それ選択すると動く。さっき言った『Uninstall』ボタンはこの拡張をアンインストールするためのもの。
 Fedora9のLiveCDイメージで試したが、動作はかなり(どころでなく)重い。
「あれ?固まっ・・・いや動いてる!」
みたいな。この辺りはマシンスペックに左右される。
 なお、実行中のウィンドウがマウスカーソルを握りっぱなし(マウスカーソルをウィンドウから外に出せない)になるが、慌てず騒がずタイトルバー記載(Press Ctrl-Alt to exit grab)のとおりCtrlキーとAltキーを同時に押下すれば外れる。とにかく落ちつこう。
『MobaLiveCD』でWindows上でLinux Live CDを起動
http://www.lifehacker.jp/2008/09/mobalivecdwindowslinux_live_cd.html