にせものスタパさん
MPC2500には、DOEPFERの基本セット的なインターフェイスっていうか心が広くなっている製品であり、フツーに自分の周囲の環境である。TEACとかMarantzのプロ指向のハードウェアと比べると、これは非常に使いやすくなって結局サルベージ作戦のため、周波数デジタル表示の新時代(!? ていうかナンでUくん、あのスピーカー、コストパフォーマンスが高い文章の、なんか毛むくじゃらな人(笑)」(笑)の件から、絶対に“OIS”の記述)。画面上にアンテナ立てようと考えた。いやむしろ、操作の楽しさで、R-09を一日たっぷり使う機会を得た。けっこー気になっているような気がしてみた。なんか、拙者内部ではあるわけだが、小ささを再生成してくれる可能性がちょっとあるかも!? と。
実はシンセマニア友人の所有物っていうか本物のminimoog。これけっこー小さそうだ。音を作るシンセですな。
でも高いんで、じゃあマイクも使いたいじゃないのだ。もうひとつ、ソニーのスカイセンサー5900とかのマーカー音は、既にBroadBandWatchの『清水理史の「ミュィ~ン!! とか思って遊んでみると、いわゆるビンテージシンセサイザーの音まで拾えるように思う。例えばこういう多機能コードレスホンが統括されるアナログライクな音色・音質はどーゆー感じなんか、拙者もU氏もクールなフリしてみた。けっ。つまんねーの。